レポート履歴 には、アカウント内で構成されたスケジュールされたレポートの一覧が含まれます。
フィルタリング
レポート フィルターでさまざまなオプションを選択して、レポートのリストを絞り込むことができます。 [フィルタを非表示]ボタンを押して、 フィルタ オプションを非表示にすることもできます。
レポート生成日
生成日は、特定のレポート ファイル が作成された日付です。 これは、レポートが最初に作成された日付ではありません。 生成されるレポートの各インスタンスに対してエントリがあります。
レポートテンプレート
レポート テンプレートは、レポートの作成に使用された基本テンプレートです。 テンプレートは同じままですが、生成日と受信者はレポートごとに異なる場合があります。
周波数
頻度は、レポートが生成および送信される頻度を定義します。 レポートの頻度でレポートリストをフィルタできます。
デバイス名
デバイス名を使用すると、各レポートに含まれるデバイスに基づいてレポートの一覧をフィルター処理できます。
サブスクリプション /レポート名
作成される各レポートまたはサブスクリプションには、名前が割り当てられます。 この名前は、1 回限りのレポートで一意である場合も、通常の頻度で生成された同じレポートの多数のインスタンスで共有される場合もあります。
報告されたデバイス
[ デバイス] 列には、レポートに含まれている単一のデバイス名または複数のデバイス
がレポートに含まれていることを示す複数のデバイスが表示されます。
[アクション] メニュー
[アクション]メニュー ボタンは 、[レポート] リストの右端の列にマウスポインタを置くと表示され、いくつかのオプションが表示されます。
細部
詳細は、レポートに含まれる詳細情報のカードにスライドします。 詳細情報には以下が含まれます。
- レポート内のデバイス。
- レポートを受信するように割り当てられたグループ。
- レポートに含まれる監視エージェント (場所)。
- レポート内のデータに適用されるフィルター 。
- レポートに適用されるスケジュール。
- [再送信履歴 ] には、レポートが最初に作成されて送信された後にレポートが再送信されたかどうかが表示されます。
- 再送信 ボタンを使用すると、指定したメールアドレスまたはアドレスのリストにレポートを再送信できます。
[詳細]にクイック アクセスするには、アクション メニュー アイコンの横にある関連アイコンを使用します。
ダウンロード
レポートをローカル コンピューターにダウンロードします。
電子メール
指定した電子メール アドレスまたはアドレスの一覧にレポートを送信します。
共有
電子メールまたはドキュメント内の他のユーザーにコピーして貼り付けることができる一意の URL を生成します。 後で [共有 ] をクリックし、ページが使用できなくなるように[共有リンクを無効にして 削除 する]を選択することもできます。