監視タスクは、特定のターゲットのアクティブなモニタリングです。
監視タスクを持つことができるターゲットには、次のものがあります。
- 特定の URL
- メールサーバー、FTPサーバー、ウェブサーバーなど
- Userview の用語では、複数ステップの監視シーケンス (5 ステップのオンライン ショッピング カート プロセスなど) の単一の 「ステップ」
- MetricsView用語集では、単一の “パフォーマンス カウンター” または単一の ” SNMPカウンター” を表します。
監視タスクを設定するには、次の 2 つの基本的な方法があります。
- デバイス編集/作成インターフェイスを使用した単一タスクの設定
- EveryStep スクリプト ツールを使用して、タスクのシーケンスを設定します。
単一の監視タスクを設定する正確なプロセスは、タスクのタイプと使用される監視プラットフォームによって異なります。 監視の目標に関連するタスクを選択するには、 右の監視タスクの選択を参照してください。
デバイス内の監視タスクは、設定された順序で順番に実行されます。 別々のデバイスでのタスクによる監視は、他のデバイスとは独立して行われます。