ユーザー インターフェイスの更新:
いくつかのエキサイティングな新機能と、ドットコムモニタのユーザーインターフェイスに対するいくつかの更新された化粧品の変更があります。
変更の概要を次に示します。
- サイトを読みやすくするために、配色が更新されました。
- デバイスマネージャ(ログイン時に最初に表示されるページ)で、最大監視頻度や利用可能なタスク数/合計タスクなど、購入したパッケージの詳細を確認できます。
- デバイス マネージャは、デバイスに適用したスケジュールとフィルタに基づいてデバイスのステータスがダウンすると 、DOWN と表示されるようになりました。
ダッシュ ボード
新しいダッシュボードを使用して、監視対象デバイスの現在の状態と最近のイベントと応答時間を表示します。
ダッシュボードは、固有の GUID ベースの URL を使用してアクセスでき、デスクトッププラットフォームやモバイルプラットフォームで使用できます。 カスタマイズされたビューを複数作成します。
- 応答時間 – 折れ線グラフに最近の応答時間を表示
- アップ/ダウンステータス – 色分けされたピクセルグリッドがデバイスのステータスをアップ/ダウン表示
- イベント – テーブルは、デバイスのステータス、構成の変更、アラート、および状態の変更の最近の変更を表示します
新しいダッシュボードを使用すると、次のことができます。
- 複数のダッシュボード パネルを作成して、データの表示方法を整理および表示します。
- ダッシュボードにホワイトラベルを付け、独自のロゴを表示
- 電子メールまたはドキュメントに URL をコピーして貼り付け、ダッシュボードの URL を誰とでも共有します。
レポート カードはダッシュボードの一種と見なされるため、レポート カードの構成はダッシュボード セクションの [構成] メニューの下に移動しました。
ダッシュボードの詳細については、ナレッジベースをご覧ください。
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ビジュアル トレース ルート
エラーが発生した場合にネットワーク トレース ルートをホップバイホップで視覚的に表現して、より高速にエラーを診断します。 ビジュアル トレース ルート ツールを使用すると、問題がネットワーク パフォーマンスの影響を受けるかどうかを迅速に判断できます。
以前は、エラーのトラブルシューティングを行う際に、エラー発生時の詳細なトレースルートを表示できなくしていただくことができました。 traceroute をクリックすると、最近のイベントからの複数のトレースルートのパスを表示する設定オプションと共に、traceroute の視覚的な表現が表示されます。